医療・介護分野のサイト戦略構築は株式会社ユニファクターへ 【あなたの課題を解決するWebマーケティング会社】

UniFactor:病院のホームページ制作はお任せ下さい

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当社の強みは実績が証明!Medical × WebMarketing のジャパンブランドを築く!

当社のメインスタイルはWebソリューションユニットです。
ホームページ制作だけではなく、お客様が感じている課題点や目的を共有させていただき、必要なハイクオリティ手段を提案型で、且つ、医療マーケティング要素を取り入れ丸ごとサポートできることから、制作会社ではなくWebマーケティング会社であるとお伝えしています。

制作実績の8割以上を医療・介護分野のお客様が占め、この分野の専門性知識も高まり当社の強みとなっています。医療機関側としてどのような情報を発信していきたいのか、そうした情報をどのような構成で掲出していくのがベストなのか、多くの医療機関実績のデータ解析結果も総合して受身にならない最適なご提案をしています。

また、第三者として患者側からの目線でも客観的な積極的意見、当サイトからのアンケートデータ等の提供もさせていただけることから、医療機関側と患者側からの相互ニーズにマッチした内容が公開でき、利用者に必要とされる情報発信ツールへと改訂しています。存在意義と成果の出せる高品質のWebサイトを提供していくこと、全国区から国外へも通用するグローバル視点に切り替え、ジャパンブランドを築いていきたいと考えています。

評価の高いディレクター集団!-成果までのすべての過程を共有でき、アウトプットする能力を持ち合わせているか

本来投資すべき箇所の予算を減らし、軽減しても問題ない部分、むしろ徹底的に見直すべき箇所に眼が行き届いていない場面に遭遇することがまだまだ少なくありません。当社では、そうした点に素直なご指摘をさせていただくことも多いのですが、そこを課題と再認識し、行動を起こしていただけるお客様が成果を伴った永いお付き合いに繋がっているように思います。

限られた投資予算や資源を有益に活用し、成果としての改修イメージを早い段階で見据えることが出来なければ、それは投資に値しないし、ビジネスでもないと考えています。また、これからのサービスには理屈に根拠が伴い、設定した目標時間軸内で成果へ導く質が重要視され、それを証明していくことが求められていくように感じています。

『 成果までのすべての過程を共有でき、アウトプットする能力を持ち合わせているか 』
このポイントが、投資すべき判断のサインではないでしょうか。
当社のブランディングディレクターが最高のパフォーマンスで末永いサポートをさせていただきます。

成果はブランド力を高めます!

中長期視野で算出した柔軟な支払プランを準備! -失敗しないプロジェクト投資の仕方

再三お伝えしている通り、ホームページは作ることが目的ではなく、作った後にどのように活かし成果へ導くかといった重要な役割を担っています。即ち、社員や職員と同様、常に成長し続けてもらわなければなりません。その為には初期制作の段階から仕組みを組み入れ、更新のしやすさ、運営計画といった視野の広さが必要になってきます。
目先のホームページ制作にとらわれ、如何に費用を安価に抑えるかに焦点があたってしまうのが悪いとは思いませんが、安価に抑えたことを成果と評価し、既存サイト同様に公開しているだけのホームページに満足してしまっては本末転倒です。

投資するからには、きちんとした目標設定と計画を共有でき、一緒に成果を見据え第三者としての客観的意見も取り入れた、利用者から必要とされるサイト運営計画が重要であり、それが公開する側の責務でもあります。そうした中長期視野で計画を練り、実行していくことが失敗しないプロイジェクトになってきます。

その視野で設計を行うと、単純に既存サイトに掲載されている情報を転記するだけでは収まりません。当然のことながら内容も濃くなってきますし、ページ数も大幅に整理する必要が出てきます。そして、公開後にどのようなコンテンツを増やしていくか、サイトの解析や集客立案をどのような手順で進めていくべきか、そうしたノウハウが必要だったからこその投資なのではないでしょうか。

では、その視野で取り組んだときに一体どれくらいの予算が必要になってくるのか?
おそらく、イニシャル費用にこれだけ、ランニング費用に月額これだけと別々に算出、準備していたかと思われます。そしてその範囲で間に合わない分は、内部で対処すればそれがコストを抑えたことになると勘違いしてしまう・・・。その考え方を改め、本業で今以上に成果をあげることが本来求められていることで、ホームページでの成果は相殺されるものではなく、プラスアルファにならなければならないはずです。

当社でこうしたお話をさせていただくと、その方法でやるためのプランをご要望されます。お客様からの要望にそのまま飾りも無く提示することが提案ではないと思っていますし、単純に値下げし安売りすることが当社の勝負するステージとも思っていません。ですが、お客様の予算も限られているのは理解しています。その限られた範囲で最高のパフォーマンスを如何にして発揮する方法を提示できるのか、が当社の強みでもあります。
お気にご相談ください。

今、手掛ける最新実績をメディカルマーケティングの最先端トレンドに!-ハイクオリティを追求し成果を実現!

素晴らしいセンスを持ち合わせ、曖昧だったイメージを形にできるデザイナーはフリーの方、企業に属している方含めたくさん存在します。そんなデザイナーの技術やセンスを最大限引き出すのもディレクターの役割であり、そこへビジネス成果も加味できるディレクターの価値は評価されるべきものだと思っています。このディレクターにより結果が大きく左右されるといっても過言ではないかもしれません。

正直デザインがどんなに優れていて素晴らしいものに仕上がったとしても、見る人、受け取った人により良し悪しが大きく違ってきます。デザインセンスも人それぞれ千差万別だからです。ですから、デザインの良し悪しだけでは、クオリティとして定義付けてしまうことができなくなってしまうわけです。

そこで当社が定義するデザインクオリティとは、既存サイトよりも多くの人の眼に触れる機会が増え、検索効果のアップしたことが数値で立証出来ること。それに加えて、お客様が求める効果へ近づける成果物のことだと考えています。そして、今手掛ける最新のプロジェクトがトレンドの先端をいくことができる新しく斬新なものにしようと、成長を止めることの無い取り組みをしています。

その為には、自社完結型といった狭い視野の垣根を取り払い、それぞれ特徴を持ったデザイナーと協力し合うことも、お客様にとって多くのメリットを提供できることに繋がっていくと考えています。つまり、『この作品を創ったデザイナーが良い』とか、『この会社の実績が気に入っている』というものが明確にあれば制作はそこへ任せ、メディカルマーケティングを強みとする当社のブランディングディレクターが全体のプロジェクトを仕切ることでも構わないと思っています。今後は、そうした専門性、強みの垣根を越えた連携と柔軟性が求められていくだろうと想像しています。

Webサイトの改善リニューアルは準備段階 -本番は公開後の戦略と実行力の継続

Webサイトを見直しリニューアル公開したことで満足してしまう、力尽き果ててしまうお客様も極稀にいらっしゃいますが、当社で携わらせていただく場合には、始める前に必ず『創りかえることが目的ではなく、創り変えた後の運用が最も重要ですよ』とお話し、ご理解いただけたお客様とお取引をさせていただいております。

Webサイトも社員や職員同様、重要な役割を果たしています。
その役割に結果を伴わせていくには、人の成長と同じく思考や活動を止めてはならないのだと思います。
厚労省、医療機関ごとの年度計画に合わせたコンテンツの更新対応、情報の追加や地域医療への配慮など、実際のWeb解析データから仮説・検証し、常に戦略的に活かし、求められる情報を提供していくことが重要になってきます。

しかし、専門の部署や技術に精通している担当者が居る場合は良いですが、殆どがそうではない現状の中でこれらのことを全て内部で対応する場合、本来やるべき業務との兼務となり間違いなく大きな負担が掛かってきます。そこで当社では、この更新対応も鑑みたコンテンツの準備や更新しやすい設計をリニューアルの段階で行い、更新作業自体に極力負担や時間を掛け無いことに考慮しています。また、お客様には当社と一緒に戦略を練ることに時間を費やしていただき、スピード感の伴った実行力に注力していただきたいと思っています。それ故、更新作業においては当社が代行することで、業務への支障を少しでも軽減できるお手伝いをさせていただきたいと考えています。